脊柱管狭窄症でお悩みの方へ

脊柱管狭窄症

こんなお悩みはありませんか?

以下のようなお悩みがある方は
当院にご相談ください!

腰痛のイメージ

どこに行っても、何をしてもよくならない

はっきりした原因が分からず、とりあえず湿布を渡される。

一時的には良くなるも、すぐに元に戻る。

自分のこの脊柱管狭窄症は良くならないと諦めかけている。

脊柱管狭窄症を忘れて趣味を続けたい。

この脊柱管狭窄症がどんどん悪くなったらどうしよう、、、と不安がある。

あなたはいくつ当てはまりましたか?

このように「好きなことを心の底から楽しめない」「将来どうなるんだろう…」と不安を抱えながら生活するのは本当に辛いことですよね。

私は多くの患者様に関わらせていただく中で、様々なお悩みや不安と対面してきましたが、「もっと早く相談しておけば良かった」とおっしゃっていただくことがほとんどです。

もしあなたが一つでも当てはまれば
一人で抱えずに一度当院にご相談ください。

患者様の声1
患者様の声2
患者様の声3

脊柱管狭窄症ってなに?

脊柱管狭窄症とは、脊柱=背骨の間にある椎間板が膨らんだり、背骨にある靭帯が厚くなったりすることで脊柱管という神経の通り道が狭くなり、神経を圧迫することで痛みや痺れ排尿障害などの症状を引き起こすことをいいます。

椎間板ヘルニアに比べて中高年の方で発症することが多いです。

診断

レントゲンやMRI、脊髄造影などの検査で脊柱管狭窄症の診断をします。

足の動脈が詰まることでも似たような症状が出現するので、その鑑別が必要になります。

脊柱管狭窄症の症状

  • 間欠性跛行(長い距離を続けて歩くことができず、休憩を挟みながらの歩行)
  • 太ももや膝から下の痺れや痛み
  • 排尿障害(尿漏れや尿の排出困難)
  • 腰痛

脊柱管狭窄症の特徴でもある間欠性跛行は歩くと痺れや痛みなどの症状が出て休憩すると治まり、また歩くと症状が出現する。といったように、繰り返し休憩しなければ長距離歩くことが難しくなります。

脊柱管狭窄症の治療

手術もしくはコルセット、リハビリ、神経ブロックなどの保存療法があります。

手術について

大きく分けて除圧術と固定術の2つの方法があります。

除圧手術は脊柱管を圧迫している骨や靭帯や椎間板を削り、脊柱管の圧迫を解除する方法です。除圧手術の中でも、切開をして行う従来の方法と小さな傷から内視鏡を用いて脊柱管を広げる身体の負担が少ない手術方法があります。内視鏡を用いた手術が現存するもっとも侵襲の少ない手術方法です。

固定術は、背骨にぐらつきがある場合やすべり症により背骨のずれが大きい場合、腰痛が強い場合に行われます。固定術は、通常多くの場合大きく腰を切開する必要がありますが、近年は小さな傷で行う方法や、内視鏡を用いた身体の負担の少ない固定術も可能になっています。引用)教えて、ドクター!
腰・首・ひざの病気

脊柱管狭窄症の整体について

脊柱管狭窄症と診断された場合、「整体では良くならない」と思われがちですが、整体によって良くなるケースは実は多いです。

なぜかというと、筋・筋膜が原因で脊柱管狭窄症の症状が出ていることが多く、そういった場合ですと手術をしてもしばらくすると症状がぶり返してしまいます。

「手術をした後は良かったけど、しばらくするとまた症状が出てきた」ということを耳にしたことある方は多いかと思います。

そういう人はまさに筋・筋膜が原因だったということです。

もちろん手術しないと改善しない方はいらっしゃいますし、整体の適応ではない場合もあります。

しかし、脊柱管狭窄症と診断されたからといって、すぐ手術という選択肢だけではなく、もしかしたら筋・筋膜の原因もあるかもしれないということも考えるべきだと私は思います。

当院の施術について

まずは痛みの改善にとって一番重要である評価をおこないます。

そして原因である筋・筋膜に対してアプローチしていきます。

電気治療などは一切せず、マンツーマンで院長の手で筋膜リリースという技術で筋・筋膜をほぐしていきます。

またご自身で簡単にできるセルフエクササイズについても指導させていただきますので、痛みの戻りを最小限に抑え、改善を目指します。

筋膜リリースについて詳しくはこちらを参照してください。

もちろん、当院ではお役に立てないケースもありますが、まずは一度評価させていただき、当院でお役に立てる場合は根本改善を目指していきます。

一度ご相談ください。

脊柱管狭窄症

一人でお悩みを抱えているあなたへ。

諦めないでください。

「本気でこの腰痛をなんとかしたい!」と思う方は当院に一度ご相談ください。

現在、特別キャンペーン実施中です。

 

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