膝(ひざ)の痛みでお悩みの方へ
こんなお悩みはありませんか？
以下のようなお悩みがある方は
当院にご相談ください！
どこに行っても、何をしてもよくならない
はっきりした原因が分からず、とりあえず湿布を渡される。
一時的には良くなるも、すぐに元に戻る。
自分のこの膝の痛みは良くならないと諦めかけている。
膝の痛みを忘れて趣味を続けたい。
この膝の痛みがどんどん悪くなったらどうしよう、、、と不安がある。
あなたはいくつ当てはまりましたか？
このように「好きなことを心の底から楽しめない」「将来どうなるんだろう…」と不安を抱えながら生活するのは本当に辛いことですよね。
私は多くの患者様に関わらせていただく中で、様々なお悩みや不安と対面してきましたが、「もっと早く相談しておけば良かった」とおっしゃっていただくことがほとんどです。
もしあなたが一つでも当てはまれば
一人で抱えずに一度当院にご相談ください。
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「本気でこの腰痛をなんとかしたい！」と思う方は当院に一度ご相談ください。
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膝の痛みの原因は？
膝の痛みを訴えられる方は多いですが、変形性膝関節症（O脚、Ｘ脚）や半月板損傷、靭帯損傷など様々です。
そういった方々は「もう手術しかないのかな…。」「注射や湿布で騙し騙しいくしかないのかな…。」といったような不安を抱えておられます。
あなたはいかがでしょうか？
しかし、実際は手術しなくても改善するケースはかなり多いのです。
原因①軟骨がすり減っている。
関節の隙間が狭くなりクッションの役割をしている軟骨がすり減ることで炎症が起き、痛みが出現しているケースです。元々の関節の変形や肥満、オーバーワークなどにより軟骨はすり減ります。そして慢性的な炎症が起き、水が溜まりやすくなることで、膝周辺の腫れも出てくるケースもあります。
原因②半月板損傷や膝周辺の靭帯の損傷
膝周辺は半月板や靭帯により、衝撃を吸収してくれるようなクッション性や関節の固定性を出してくれているのですが、それらが損傷することで膝が不安定になったり、膝の曲げ伸ばしで引っかかるような痛みが出現してしまいます。急に膝の関節が曲げ伸ばしできなくなるロッキングという現象が起きたりもします。
膝痛の症状
- 歩行時の膝の痛み
- 動かすと膝がゴリゴリ音がする
- 関節の熱感や腫れがある
- 膝の曲げ伸ばしがスムーズにできない
- 正座ができない
など。
整体で良くできるのか？
冒頭でお伝えしましたが、ここまで聞いても「やっぱり手術するしかないんじゃないの？」「整体ではよくできないんじゃないの？」という疑問をお持ちではないでしょうか？
確かに整体では難しい場合もあります。
しかし、一般的に原因①や②のように整形外科で診断されている場合でも、実は筋肉が原因である場合がかなり多いです。
なので、手術をしても結局また痛みが出てくる方が多いのは、骨自体ではなく膝や股関節などの筋肉が原因だったというケースがほとんどです。
当院の施術について
では当院では膝の痛みに対してどのように進めていくのか？
まずは痛みの改善にとって一番重要である「痛みの原因はどこにあるのか？」を徹底的に評価をおこない、そこで当院でお役に立てるかどうかを見極めていきます。
そして当院でお役に立てる場合は原因である筋・筋膜に対してアプローチしていきます。
電気治療などは一切せず、マンツーマンで院長の手で筋膜リリースという技術で筋・筋膜をほぐしていきます。
またご自身で簡単にできるセルフエクササイズについても指導させていただきますので、痛みの戻りを最小限に抑え、改善を目指します。
筋膜リリースについて詳しくはこちらを参照してください。
もちろん、当院ではお役に立てないケースもありますが、まずは一度評価させていただき、当院でお役に立てる場合は根本改善を目指していきます。
一度ご相談ください。
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