ぎっくり腰でお悩みの方へ

ぎっくり腰

こんなお悩みはありませんか?

以下のようなお悩みがある方は
当院にご相談ください!

腰痛のイメージ

どこに行っても、何をしてもよくならない

はっきりした原因が分からず、とりあえず湿布を渡される。

一時的には良くなるも、すぐに元に戻る。

自分のこのぎっくり腰は良くならないと諦めかけている。

ぎっくり腰を忘れて趣味を続けたい。

このぎっくり腰がどんどん悪くなったらどうしよう、、、と不安がある。

あなたはいくつ当てはまりましたか?

このように「好きなことを心の底から楽しめない」「将来どうなるんだろう…」と不安を抱えながら生活するのは本当に辛いことですよね。

私は多くの患者様に関わらせていただく中で、様々なお悩みや不安と対面してきましたが、「もっと早く相談しておけば良かった」とおっしゃっていただくことがほとんどです。

もしあなたが一つでも当てはまれば
一人で抱えずに一度当院にご相談ください。

患者様の声1
患者様の声2
患者様の声3

ぎっくり腰の原因

なぜぎっくり腰を起こしてしまうのか?

一般的にはまだはっきりとした原因は分かっていません。

しかし私の経験上、全身の筋疲労によることが多く、デスクワークで同じ姿勢で長時間いたりオーバーワークだったりすると筋肉が硬くなり、その状態が続くことで筋肉が動きについていけずに強い痛みを起こしてしまいます。

よく重たい荷物を持ち上げる瞬間に激痛が走り、そこから動けなくなったというケースを聞きますよね。

筋肉が硬い状態で突発的に腰に負荷がかかる動きをすると、筋肉がその動きについていけずに、急激に筋肉が伸ばされ痛みを出現させてしまいます。

しばらくすると徐々に痛みが落ち着くことが多いですが、一度ぎっくり腰をしてしまうと、癖になり、定期的にぎっくり腰を起こしてしまうことが多いです。

重い物を持った拍子に突然腰が痛くなり動けなくなってしまう。そんな恐ろしいぎっくり腰、正式には急性腰痛と言います。

読んで字の如く急激に発症した腰痛を指し、欧米ではその激しい痛みから「魔女の一撃」とも呼ばれます。

多くは一週間~二週間程度で自然に回復していきますが、時間経過によって改善が見られない、または下半身に痛みやしびれと言った症状が出現した場合などは椎間板ヘルニアなどの病気が隠れていることがありますので要注意です。

https://www.itoortho.jp/youtu_info/15.html引用)教えて!先生!腰痛の専門医による安心アドバイス

ぎっくり腰になったら

痛みが強い時は安静にしておかなければなりませんが、ある程度動けるようになったらなるべく普段の生活を心がけて動くようにしたほうが回復が早い場合が多いです。

ただ、ぎっくり腰と椎間板ヘルニアなどの神経症状の悪化との鑑別は難しいので、まずは整形外科を受診されることをオススメします。

コルセットは痛みが強い時はしてもらっても構いませんが、痛みがおさまって予防的にコルセットを使用するのはあまり意味はありませんし、腰の筋肉を固定することになるので、かえって硬くなってしまう恐れがあります。

ぎっくり腰は根本解決が重要

ぎっくり腰を繰り返してしまうのは、結局慢性的に筋・筋膜が硬くなっているからです。

「いつぎっくり腰が起こるかわからない」と不安を抱えながら生活するのは辛いですし、そのまま放置していると将来椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、そして膝の痛みなど他の部位の痛みにつながってしまうリスクが大きいです。

なぜなら自然と腰をかばって生活することで、その他の症状まで引き起こしてしまうからです。

なので根本的に原因しておく必要があります。

一度ご相談ください。

ぎっくり腰lp

一人でお悩みを抱えているあなたへ。

諦めないでください。

「本気でこの腰痛をなんとかしたい!」と思う方は当院に一度ご相談ください。

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